ライフル競技について(日本ライフル射撃協会HP)

10mエアライフル種目

14歳から所持が認められるエアライフル(AR)は、圧縮空気を利用して直径およそ4.5mmの鉛玉を飛ばし、10m先にある標的の中心を狙います。所持許可申請も手間が比較的かからず、銃の値段も比較的安いことから、射撃競技の中で最も普及率が高いです。

10mエアライフル種目は、60発射撃しそのスコアを競う競技です。10点の範囲はおよそ0.5mmと、とても精密な精度と集中力が試される種目です。2015年より、点数計算の方法に小数点以下を含むようになり、より精密な射撃が求められるようになりました。

明治大学体育会射撃部でも生田射撃場に電子標的を8台導入し、より実践に近い状態で練習することができます。

新歓では、所持許可の不要なビームライフルを体験することができます。是非、一度立ち寄ってみてください‼

 

50mスモールボアライフル種目

18歳から所持が認められるスモールボアライフル(SB)は、ARと異なり、火薬を用いて弾を飛ばします。標的との距離も50m先と遠くなるため、日本の射撃場は半屋外が多いです。SB種目には2種類あり、3姿勢で合計120発射撃します。もう1つの種目として伏姿勢で60発射撃する種目もあります。

膝射、伏射、立射の順に3姿勢で行うSB種目は競技時間が2時間45分ととても長い戦いです。発数も多く、SBは大学から始める人しかいないため、大学射撃の団体戦では最も重要な種目です。明治大学では、SB射場を有していないため、神奈川県立伊勢原射撃場や、埼玉県立長瀞総合射撃場で練習を行っております。射場使用料や弾代など練習に関する諸費用は部費により援助がありますので、思う存分練習ができます。経験の差が小さいSBこそ、全国入賞に最も近い種目です!

 

10mエアピストル種目

エアピストル(AP)は全国で500人しか所持が認められていません。しかし、学生は優先的に所持申請をすることができます。大学射撃界でもまだ普及率は高くなく、明治大学も2016年より、同志社大学に続いてエアピストル種目の奨励を始めました。ピストル種目は、上記のライフル種目に比べて銃装備品を揃える必要が少なく、費用がかかりません。競技人口が少ない分、入賞への道も近いです!

ピストル種目も生田射撃場で練習できるよう、電子標的が設置してあります。

新歓では、所持許可の不要なビームピストルを体験することができます。是非、一度体験してみてください!!

 

銃砲所持許可について

AR、AP、SBを所持するためには警察に申請しなければなりません。

詳しい流れは銃の所持についてを参考にしてください。